第51回!1日10問 今日の理科チェック〜 中等部
今日のテーマ
実戦編
『 細胞 』
※東進生にはプリントをお渡しいたします。登校したらもらってください。
※解答解説は「more」をクリック!
確認編
『 細胞 』
公立高校入試の日まで44日
[X]
解答と解説
1.
(1)ア…組織 イ…器官 ウ…核 エ…細胞質 オ…細胞膜
カ…細胞分裂(または体細胞分裂) キ…染色体
多細胞生物は、同じ形・同じはたらきの細胞が集まって組織(ア)をつくり、
いろいろな組織が集まってまとまりのあるはたらきをする器官(イ)をつくり、
いくつかの器官が集まってからだをつくっています。
(2)アメーバ ゾウリムシ ハネケイソウ
たった1個の細胞からできているのは単細胞生物です。
生物群の中ではアメーバ・ゾウリムシ・ハネケイソウがあてはまります。
アオミドロは多細胞の藻類、ミジンコは多細胞の節足動物の甲殻類(エビやカニのなかま)、イモリはセキツイ動物の両生類(もちろん多細胞)、アブラナは被子植物の双子葉類(多細胞)、クモは節足動物のクモ類(多細胞)です。
(3)細胞壁 アオミドロ ハネケイソウ アブラナ
細胞膜の外のさらにじょうぶなしきりは細胞壁ですね。植物細胞の特徴です。
植物を生物群から選ぶと、アオミドロ・ハネケイソウ・アブラナとなります。その他は動物ですね。
(4)葉緑体 液胞 (大丈夫ですよね?)
動物細胞にはなく、植物細胞のみに見られるつくりを答えます。
(5)それぞれの細胞がもとの大きさになるまで大きくなる (超重要です!)
成長のためには、小さな細胞がもとの大きさになるまで大きくなることが必要ですね。記述でよく聞かれますが、「もとの大きさまで」を絶対に忘れないように!
2.
(1)試料1:ウ 試料2:ア 試料3:イ (わかりやすいものから!)
試料1と試料3は細胞の形が比較的しっかり決まっているので、植物細胞です。
試料2は動物細胞の形ですね。試料2はヒトのほおの内側の粘膜(ア)だと推測できます。
植物の根は先端付近がもっとも成長がさかん(=体細胞分裂がさかん)な部分です。
ということは、試料3はタマネギの根の先端付近(イ)ですね。
オオカナダモの葉(ウ)は残った試料1です。
(2)酢酸カーミン液(または酢酸オルセイン液) (常識!)
核を染色するためによく使われるのが酢酸カーミン液や酢酸オルセイン液です。
(3)A→B→D→E→C→F (これは間違えられない!)
1:1個の大きめの核(A)の中で染色体が見えるようになります(B)。号令!
2:染色体はコピーされ、対になって中央にならびます(D)。集合!
3:染色体が両極に完全に分かれる(E)と、それぞれの染色体は小さめの核
をつくり、細胞にしきりができてきます(C)。分かれ!
4:完全にしきられると、新しい細胞2個になります(F)。撤収!
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